カムチャツカの若者が キリンの夢を見ているとき
メキシコの娘は 朝もやの中でバスを待っている
ニューヨークの少女が ほほえみながら寝返りをうつとき
ローマの少年は 柱頭を染める朝陽にウィンクする
この地球ではいつもどこかで朝がはじまっている
ぼくらは朝をリレーするのだ
軽度から軽度へと
そうしていわば交替で地球を守る
眠る前のひととき耳をすますと どこか遠くで目覚まし時計のベルが鳴っている
それはあなたの送った朝を誰かがしっかりと受け止めた証拠なのだ
私が中学生の頃かな?教科書に載っていた
『谷川 俊太郎』さんの詩です。
初めて読んだとき心が暖かくなるのを感じました。
それからしばらく、この詩の事は忘れていましたが、成人してふと思い出し、それ以来私が落ち込んだ時、悩んだ時、励ましてくれる大好きな詩です。
地球の大きさを・世界の広さを・自分の悩みの小ささを、、、
会った事も、行った事の無い国の方と繋がっているのだな〜
悲しいニュースを耳にする事が多いけど、本当はこうやって皆繋がっているのよね、、、それを感じれば悲しい事が少しでも無くなる気がします。
当たり前になって見えなくなってしまっている事が多いなと教えてくれます。
色んな事に感謝して生きないと!!
フラを踊るにも1番大事な事だと私は思います。
皆さんは好きな詩や言葉などありますか??
あらっ!!早く寝ないとリレーが出来なくなる、、、、
おやすみなさい♪